Excelを活用して給与明細から手取りを正確に把握する

普通のサラリーマンであれば毎月給与明細をもらうはず。

給与明細にはいわゆる額面のほかに、色々と控除されるものが記載され、最終的な振込金額が書かれています。

なんとなく振込金額と一致していることを確認するだけじゃなく、一手間をかけることで正確な情報把握をすることができます。

「年収」だけじゃなく「手取り」を正確に把握しよう

年収いくらってよく言うけれど、この場合の金額は一般的に額面金額を指しています。

実際の手取りはこの額面から色々と差し引かれて決まるもの。税金、社会保険料、積立などなど。

自分の「年収」は把握していたとしても、実際の「手取り」をどこまで正確に把握してますか?

税金が高いって言うけれどはたしていくら払っているのか?
社会保険料の負担は?

わかっているようでわかっていないものだと思います。

そんな現状を変えてきっちり把握するために私が活用しているのがExcelです。

Excelでの管理方法

使い方は簡単。

Excelに給与明細の項目を羅列して、毎月入力するだけ。

少し式を加工すれば、額面に対する所得税や住民税、厚生年金や健康保険の割合もすぐにわかります。

普通のサラリーマンであれば意外に税金(特に所得税)を払っていなく、むしろ社会保険料の負担がずっしりと重たい事実に気づくはず。

一年間だけでなく継続して記録することで、年収の推移だけじゃなく、手取りの推移が正確に把握でき、それにともなって税金や社会保険料をどの程度負担しているのかもわかります。

クラウド活用で便利に運用

Excelはローカルに保存するのではなく、クラウドに保存するのがおすすめです。

クラウドに保存することでいつでもどこでもスマホから確認することができますし、場合によっては外でも加工することができます。

私はDropboxを愛用していますが、GoogledriveでもEvernoteでも構いません。

年収データをクラウドに保管することに抵抗があるかもしれませんが、私は利便性には勝てないと判断しています。

その給与明細、本当に合っている?

きっちり給与明細の中身を管理したら、一歩進んで計算方法をきちんと理解していく。

こうすることで会社側の給与計算のミスや、市役所(区役所)の住民税計算のミスにも気づくことができます。

会社や役所はミスしないものと信じるのも一つの方法かもしれないけど、計算の仕組みを理解し自分で腹落ちさせたほうがすっきりします。

結婚した、子供ができた、引越しした、残業代が発生した、ふるさと納税したなどなど、給与計算に影響することは意外に多くあるもの。

そして人間がやることですからミスはどうしたってあるものです。

仕事だけじゃなくプライベートでもExcelを活用してみよう

仕事ではExcelをがっつり活用していても、意外にプライベートには活用していない人も多いはず。

少し手をかけてちゃんと管理することで、正確な事実をおさえることができます。

記録をつけることが好きな方はぜひやってみてください。はまります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする